真央さん四大陸選手権を辞退

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Yahoo!ニュース配信から引用。

浅田真央が四大陸選手権の出場を辞退
デイリースポーツ 1月15日(金)17時15分配信
日本スケート連盟は15日、フィギュアスケートの元世界女王の浅田真央(25)=中京大=が、代表に選出されていた2月の四大陸選手権(台湾)を辞退したと発表した。補欠の村上佳菜子(中京大)が代わりに出場する。辞退の理由については「(3月の)世界選手権に向け、集中したトレーニングを行うため」としている。

真央、四大陸フィギュア辞退…世界選手権に集中
読売新聞 1月15日(金)18時38分配信
日本スケート連盟は15日、フィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)が、2月に台北で開催される四大陸選手権代表を辞退したと発表した。3月開幕の世界選手権(米ボストン)に向け、「集中したトレーニングを行う」ことを理由としている。代わりにソチ五輪代表の村上佳菜子(中京大)が出場する。浅田は昨年末の全日本選手権で3位に入り、両大会の代表に選出された。四大陸選手権については、1シーズン休養して下がった世界ランクを上げ、試合感覚を取り戻すためにも出場する意向だった。

ケガじゃないならよかった…。
四大陸選手権が2月18日、世界選手権が4月1日だから(日付はいずれも女子SP)両方にピークを持ってくるのは難しいよね。

調べてみたら、真央さんは2008年から2013年まで四大陸と世界選手権の両方に出場してた。

開催年 年齢 開催月 大会 開催地 結果 備考
2007年 16歳 2月 四大陸選手権 コロラドスプリングス  
3月 世界選手権 東京 2位  
2008年 17歳 2月 四大陸選手権 韓国高陽市 優勝  
3月 世界選手権 ヨーテボリ 優勝 日本人選手5人目の世界女王
6月       タラソワコーチに師事
2009年 18歳 2月 四大陸選手権 バンクーバー 3位  
3月 世界選手権 ロサンゼルス 4位  
2010年 19歳 1月 四大陸選手権 韓国全州市 優勝  
2月 オリンピック バンクーバー  2位  
3月 世界選手権 トリノ 優勝 2度目の世界女王
9月       佐藤コーチに師事
2011年 20歳 2月 四大陸選手権 台湾台北市  2位  
4月 世界選手権 東京→モスクワ 6位 東日本大震災により代替開催
12月 GPF ケベックシティー 棄権  
2012年 21歳 2月 四大陸選手権 コロラドスプリングス 2位  
3月 世界選手権 ニース 6位  
2013年 22歳 2月 四大陸選手権 大阪市 優勝  
3月 世界選手権 ロンドン 3位  
2014年 23歳 1月 四大陸選手権 台湾台北市   
2月 オリンピック ソチ  6位  
3月 世界選手権 さいたま市 優勝 日本人選手最多3度目の世界女王
2015年 24歳 2月 四大陸選手権 韓国ソウル特別市 休養  
3月 世界選手権 中国上海市 休養  
2016年 25歳 2月 四大陸選手権 台湾台北市 辞退  
4月 世界選手権 ボストン  2016/01/16現在

wikiから四大陸選手権以上の大会を転記しました。

戦績を転記してみて改めて思ったのは、真央さんは復帰シーズンなのに、休養前のようなシーズンの過ごし方をしていたんだなと。

確か復帰戦をジャパンオープンと発表した時に、「いつも通りに」ということを重視していた真央さんなので、その流れで「いつも通り」を目指したんだよね。

だけど、1年実戦から遠ざかった後の復帰シーズンには、フィジカル・メンタル両方への負担が思いの外大きかったんだと思う。真央さんへの期待はいつも大きいのだけど、休養&復帰でさらに加熱した報道も負担になったんだと思う。

推測することしかできないけれど、四大陸の辞退が良い方向に行くことを願ってる。

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